アカプルコチェアとは?
メキシコのリゾート地の名を冠したリラックスチェア
メキシコで1960年代からアウトドア家具として親しまれていたラウンジチェア。このチェアをメトロクスが日本人の生活にあったサイズにリデザインしたのが「アカプルコチェア」です。
一つ一つメキシコのクラフトマンたちの手で作られているこのチェアは、アイアンフレームにPVCコードが巻きつけられたという非常にシンプルな構造です。
ベランダやテラス、プールサイドなど屋外での使用もちろん、屋内でも使用できます。種類は、包み込まれるような座り心地のラウンジチェアと、ゆらゆら揺れるロッキングチェアの2タイプ。豊富なカラーバリエーションも魅力の、アウトドアチェアの新定番です。
アカプルコチェアのサイズ
日本での使用に合わせたサイズにリデザイン。屋内、屋外のどちらでも利用可能
メキシコで使用されているオリジナルのモデルは、日本の住宅で使用するには少々大きいものでした。
そこで、屋内での使用を想定したサイズにリデザイン。図面と実寸サイズのサンプルを作成して、製品化となりました。

※サイズはミリメートル表記
アカプルコチェアの耐久性
安心の強度と、2年間の製品保証
アカプルコチェアでもっとも気になるのはその耐久性。店頭でもお客様から強度についてのご質問をよく頂きます。
「コードは切れますか?」というのが最も多いのですが、見た目通りに簡単には切れません。
アカプルコチェアの製品化にあたり、工業試験を行っていますので、その様子をお伝えします。
また、アカプルコチェアはご購入日から2年間の製品保証を行っています。保証期間内に通常のご使用で不具合が生じた場合は、無償にて交換いたします(詳細は商品に付属している保証書に記載しています)。
試験-その1:PVC製コード編
PVC製のコードは、一見すぐに切れてしまいそうに見えますが、多くの工業製品に使われている耐久性に優れた素材です。また、耐水性にも優れているので、屋外での使用にも適した素材です。
アカプルコチェアで使用されているのと同じ状態で、コードを2本1組で上に引っ張り上げる試験を行いました。
徐々に引っ張り上げる力を強くしていき、コードがどの程度の力で切れるのかをテストしています。
結果は、2本で約120kgの荷重に耐えられる事がわかりました。椅子は複数のコードにより座った際の荷重が分散されますので、問題のない強度と言えます。
試験-その2:フレーム編
次にフレームの強度をテスト。椅子の座面中央に、垂直方向(真上)から荷重を加える試験を行いました。フレームの変形が始まったところまでで試験は終了です。コードの試験と同様に、徐々に荷重を強くしていきます。
その結果、アカプルコチェアで約500kg、ロッキングチェアで約700kgの荷重
を加えた時点で変形が始まり、試験を終了しました。
通常の使用では考えられない荷重に耐えうることが実証されました。






